では、3回目は川南造船所跡の海側に面した場所を紹介していきます
まずは何の変哲もない花の写真ですが、よ~く見るとバックには特徴的な形状があったり...
洗い出された基礎を見ると当時の物資不足が伺い知れます
これも最後は人の手によって倒されるんでしょうね....
長い年月が作り出した風景や形状には何故か引き寄せられるものがあります
行政の手が着手するのは一体いつになるのだろう...
出来る事なら解体が始まる前にもう一度行っておきたいですが...
では、3回目は川南造船所跡の海側に面した場所を紹介していきます
まずは何の変哲もない花の写真ですが、よ~く見るとバックには特徴的な形状があったり...
洗い出された基礎を見ると当時の物資不足が伺い知れます
これも最後は人の手によって倒されるんでしょうね....
長い年月が作り出した風景や形状には何故か引き寄せられるものがあります
行政の手が着手するのは一体いつになるのだろう...
出来る事なら解体が始まる前にもう一度行っておきたいですが...
それでは第2弾です。
この標語が書かれている部分だけを残すと言う話しも出ていたようですが、結局は全壊で決着したみたいです
この天然のスポットライトはここの特徴的な物の1つとしてよく紹介されていますね
木々に埋もれる鉄筋コンクリートの躯体
建物の歪みからなのか、窓枠は微妙に変形しています
さて、次回は海側からの川南造船所跡を紹介していきます
とうとう取り壊しが決定してしまった「川南造船所跡」です。
夏に蔦が絡んだこの壁ももしかすると今年が見納めなのかも知れません
今回は文字は少なめで写真を一気貼りして行こうと思います
コンクリートもそろそろ限界?
林の方から撮ると古代遺跡みたい
いままで無かったパイプ椅子が...
撮影に行ったのは7月の連休期間中なんですが、やっぱり夏場という条件からなのか撮影に来ているのは自分以外にはいませんでした....
前回に引き続き雲仙町にある廃屋を紹介します。
雲仙と言っても温泉の近くではない事から、温泉からの硫黄や湿気などによる被害は無く、ただ自然に朽ちて行っていると言った感じです。
小屋の方向から建屋を見ると多少ながら痛みが見られます
電気メーターはカバーだけが残り...
意外と目に付く所にあるものの、近隣民家から離れているせいかイタズラされることなく周囲の草に飲まれようとしていました。